4〜6月期の実際の消費動向 前期比-22.7%で 破滅的落ち込み ![]() 8月13日、内閣府は4〜6月期の実質GDP(国内総生産)成長率マイナス1.7%、年率換算でマイナス6.8%と大幅減を記録したことを発表したが、その直後、日本経済新聞は〈景気、緩やか回復続く〉と書いた。一方、米CNNは〈日本の経済成長、消費増税ショックで崩壊〉と報じた。日本の御用新聞は経済の実態を示す「本当の経済指標」を国民に伝えていないのである。 消費増税後の消費の落ち込みは、なんとマイナス22.7%。 このまま回復せず、サギノミクスが「詐欺」であり、 安倍の背後の金融ユダヤ人の仕組んだ「経済テロ」だったと、 どんな馬鹿にもわかってくる。 ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。 ……………………………………………………… 【転載開始】 4〜6月期の実際の消費動向 前期比-22.7%で破滅的落ち込み << 作成日時 : 2014/09/01 07:57 >> 消費増税後の消費の落ち込みは、なんとマイナス22.7%。 このまま回復せず、サギノミクスが「詐欺」であり、安倍の背後の金融ユダヤ人の仕組んだ「経済テロ」だったと、どんな馬鹿にもわかってくる。 さて、ユダ金日本占領統治者どもは、「安倍に全ての責任を押し受けて辞任させ、縊死歯に首をすげ替える」ご予定ですか? 2014/8/31 09:55 スレチです。 4〜6月期の実際の消費動向は、その前の1〜3月期よりマイナス22.7%まで落ち込みました。もはや駆け込み需要の反動といった程度の話ではなく、民間消費が破壊的な落ち込みを見せている事を示しています。もう安倍偽総理のやることは経済テロとしかいいようがないです。 4〜6月期の実際の消費動向 前期比-22.7%で破滅的落ち込み http://www.news-postseven.com/archives/20140828_272939.html 卵 【転載終了】 ……………………………………………………… |
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